12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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土岐市議会 2020-03-10 03月10日-03号

また、土岐市には自然科学研究機構核融合科学研究所、あるいは独立行政法人日本原子力研究開発機構の東濃地科学センターといった世界的にも有数の研究機関があるわけでございますので、そういった恵まれた環境を生かして、今後は例えば科学に親しめるまち土岐市というようなキャッチフレーズでもって打ち出していけたらなというふうに思っております。

土岐市議会 2015-09-02 09月02日-02号

先月、8月4日午後3時10分、自然科学研究機構核融合科学研究所にて起きた火災事故についての質問であります。 先月の8月17日に議会として火災事故説明を求め、核融合科学研究所へ出向き、説明及び火災現場の視察をしてまいりました。また、通告書提出締め切りの8月25日の同日には、この核融合科学研究所から火災事故対策についての中間報告書というものが我々議会にも提出されております。

土岐市議会 2012-12-07 12月07日-03号

また、市では自然科学研究機構核融合科学研究所重水素実験研究を推進するに当たり、周辺環境の保全と東濃西部3市の住民皆さんの安全を確保するため、協定の締結及び実験の同意に向けて作業を進め、地元自治会及び市議会全員協議会説明をしたということでした。 核融合科学研究所が自主的に行ってきた地域住民への説明会により一定の理解が得られたとはどういうことなんでしょうか、ご答弁願います。

土岐市議会 2006-12-11 12月11日-03号

今回はイメージングと計測に関するテーマでございましたが、今、核融合科学研究所国立天文台、あるいは岡崎研究機構、例えば生理学研究所等自然科学研究機構を組織しておられまして、その市民学術講演会、多くの方のご聴講をいただきましたが、この宇宙の問題、あるいは脳にかかわる問題等イメージングに係る市民講演がございましたが、コンファレンスの中でもそういう問題が取り上げられたために、今回のコンファレンスには世界各国

土岐市議会 2006-09-08 09月08日-03号

その点で現在の核研を、正しく言いますと、大学共同利用機関法人自然科学研究機構核融合科学研究所と、ここまで言わないと正式な名称にならんわけですが、この土岐市民は、当初は名古屋大学プラズマ研究所土岐市への移転という認識でありました。これは事実だったんです。この研究所は名大の先生方のいわば手のうちにある、研究施設としての安心感があったんです。

多治見市議会 2005-09-22 09月22日-04号

3といたしまして、最後に、初期消火関連質問とはなりますが、想定外火災として、私たちの住む滝呂台に隣接する土岐市にあります自然科学研究機構、核融合研究所で万一火災が発生した場合であります。初期消火の立場から、現場に一番近い滝呂台分団等が出動した場合に、現状、心配はありませんか。また、そのような場合の対応はどのようになっているか、お聞かせください。 

土岐市議会 2005-06-13 06月13日-03号

既に、このエリア内には世界的水準を行く自然科学研究機構核融合科学研究所を始め、超高温材料研究センター日本重量総合研究所、東濃地科学センターなどの研究施設が設置され、研究活動が進んでいますのはご案内のとおりであります。 ところで、都市再生機構土岐プラズマリサーチパーク宅地関係予定図誘致施設区画数は、開発面積105.9ヘクタールのうち4区画37.3ヘクタールであります。

土岐市議会 2005-06-10 06月10日-02号

昨年9月補正でのことについてはご答弁はもちろん要りませんが、私が見ましたところ、9カ所の看板のうち1カ所だけが市内施設への誘導であって、あと残り8カ所の看板はすべて自然科学研究機構とか、それからプラズマリサーチパークとか土岐商業高校への案内となっておりまして、提案説明にありました土岐プレミアムアウトレット来訪者を一人でも多く円滑に市内の各施設に誘導できるよう、学園都市線やハイテクロード南北線沿い

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