土岐市議会 2021-02-25 02月25日-01号
自然科学研究機構のご協力をいただきながら、物理学や天文学など様々な分野で土岐市の子供たちが参加、体験したプログラムをインターネットで視聴できるものです。皆さんもぜひご視聴いただければと思っております。 さて、今議会に提案させていただきました議案につきましては、新年度予算をはじめ29件でございます。
自然科学研究機構のご協力をいただきながら、物理学や天文学など様々な分野で土岐市の子供たちが参加、体験したプログラムをインターネットで視聴できるものです。皆さんもぜひご視聴いただければと思っております。 さて、今議会に提案させていただきました議案につきましては、新年度予算をはじめ29件でございます。
また、土岐市には自然科学研究機構の核融合科学研究所、あるいは独立行政法人の日本原子力研究開発機構の東濃地科学センターといった世界的にも有数の研究機関があるわけでございますので、そういった恵まれた環境を生かして、今後は例えば科学に親しめるまち土岐市というようなキャッチフレーズでもって打ち出していけたらなというふうに思っております。
去る8月22日に第8回全員協議会が開かれまして、土岐市に施設を持っている自然科学研究機構の核融合科学研究所の重水素実験の開始について説明がありました。
去る8月22日に第8回全員協議会が開かれまして、土岐市に施設を持っている自然科学研究機構の核融合科学研究所の重水素実験の開始について説明がありました。
先月、8月4日午後3時10分、自然科学研究機構核融合科学研究所にて起きた火災事故についての質問であります。 先月の8月17日に議会として火災事故の説明を求め、核融合科学研究所へ出向き、説明及び火災現場の視察をしてまいりました。また、通告書提出締め切りの8月25日の同日には、この核融合科学研究所から火災事故対策についての中間報告書というものが我々議会にも提出されております。
また、市では自然科学研究機構核融合科学研究所が重水素実験研究を推進するに当たり、周辺環境の保全と東濃西部3市の住民の皆さんの安全を確保するため、協定の締結及び実験の同意に向けて作業を進め、地元自治会及び市議会全員協議会に説明をしたということでした。 核融合科学研究所が自主的に行ってきた地域住民への説明会により一定の理解が得られたとはどういうことなんでしょうか、ご答弁願います。
今回はイメージングと計測に関するテーマでございましたが、今、核融合科学研究所は国立天文台、あるいは岡崎研究機構、例えば生理学研究所等と自然科学研究機構を組織しておられまして、その市民学術講演会、多くの方のご聴講をいただきましたが、この宇宙の問題、あるいは脳にかかわる問題等のイメージングに係る市民講演がございましたが、コンファレンスの中でもそういう問題が取り上げられたために、今回のコンファレンスには世界各国
その点で現在の核研を、正しく言いますと、大学共同利用機関法人自然科学研究機構核融合科学研究所と、ここまで言わないと正式な名称にならんわけですが、この土岐市民は、当初は名古屋大学プラズマ研究所の土岐市への移転という認識でありました。これは事実だったんです。この研究所は名大の先生方のいわば手のうちにある、研究施設としての安心感があったんです。
3といたしまして、最後に、初期消火の関連質問とはなりますが、想定外の火災として、私たちの住む滝呂台に隣接する土岐市にあります自然科学研究機構、核融合研究所で万一火災が発生した場合であります。初期消火の立場から、現場に一番近い滝呂台分団等が出動した場合に、現状、心配はありませんか。また、そのような場合の対応はどのようになっているか、お聞かせください。
既に、このエリア内には世界的水準を行く自然科学研究機構・核融合科学研究所を始め、超高温材料研究センター、日本無重量総合研究所、東濃地科学センターなどの研究施設が設置され、研究活動が進んでいますのはご案内のとおりであります。 ところで、都市再生機構の土岐プラズマ・リサーチパーク宅地関係予定図の誘致施設の区画数は、開発面積105.9ヘクタールのうち4区画37.3ヘクタールであります。
昨年9月補正でのことについてはご答弁はもちろん要りませんが、私が見ましたところ、9カ所の看板のうち1カ所だけが市内の施設への誘導であって、あと残り8カ所の看板はすべて自然科学研究機構とか、それからプラズマリサーチパークとか土岐商業高校への案内となっておりまして、提案説明にありました土岐プレミアムアウトレットの来訪者を一人でも多く円滑に市内の各施設に誘導できるよう、学園都市線やハイテクロード南北線沿いに
続きまして、マイクロ波焼成設備の貸与契約内容ですが、マイクロ波焼成設備であるマイクロ波連続焼結炉は、自然科学研究機構、核融合科学研究所が平成13年11月に約4,000万円をかけ開発製作したもので、全長16メートル、幅1.4メートル、マイクロ波だけで高温1,300度Cで焼成できる連続炉でございます。